364日宅配食生活の主婦が選ぶオススメ宅配食

メディカルフードサービスのやわらか冷凍食を食べてみました【実食レポ】

食べることって生きてるうえで楽しみのひとつだったりしますよね。

でも、噛む力や飲み込む力が弱くなってしまった方のなかには、そんな楽しみのひとつのはずだった食べること自体を苦痛に感じている方も多いようです。

せっかくなら美味しく楽しく食べたい、食べさせてあげたい、と思うのは当然のこと。

そんな食べる楽しみを味わえるのが、見た目や風味はそのままながら歯茎で潰せるほど柔らかい「やわらか食」です。

風子

今回はそんなやわらか食が人気の「メディカルフードサービス」を紹介しますね。

メディカルフードサービスは塩分制限食やカロリー制限食、タンパク制限食など制限食のバリエーションがすごく豊富な食事宅配サービスなのですが、やわらか食はそのなかでも特に人気のコースなんですよ。

私も実際にメディカルフードサービスのやわらか食を食べてみました!

メディカルフードサービスのやわらか食を食べてみました

メディカルフードサービスのやわらか食は

  • 通常のやわらか食
  • やわらか減塩食

の2種類から選べるようになっています。

カロリー塩分
やわらか食180〜253kcal2.2g以下
やわらか減塩食180〜240kcal1.7g以下

塩分も控えたい、抑える必要がある方には「やわらか減塩食」がおすすめです。

私は今回、通常のやわらか食の「かれいのゆず味噌だれ」を食べてみました。

カロリータンパク質塩分
196kcal11.8g1.8g

カロリーは200kcal弱、塩分も1.8gとかなり抑えられていますが、タンパク質はたっぷり。

調理方法は電子レンジでチン。フタを点線まで開け、まずは冷蔵庫で3〜5時間ほど解凍します。それから500Wの電子レンジで4〜5分ほど温めます。

スチーム機能のある電子レンジだとさらにいいみたいですよ。

メニューの内容は

  • かれいのゆず味噌だれ
  • 南瓜のそぼろ和風あん
  • 蓮根の梅しそ和え
  • 玉子焼き
  • ほうれん草の白和

の計5品。全部で4品の食事宅配サービスが多いなか、メディカルフードサービスのやわらか食は品数が多くていいですね♪

柔らかいカレイに甘いお味噌がたっぷりかかってます。淡白なカレイにしっかり味付けされた味噌ダレがよく合います。ほんのりとした柚子の香りがまたいい感じ♪

その柔らかさはスプーンで簡単に崩せるほど。

なんでもメディカルフードサービスのやわらか食は凍結含浸法という方法で調理されてるんだそうです。酵素の作用で食べ物を軟化させる技術で、歯茎でも潰せるほど柔らかく仕上がるうえ栄養価の損失が少なくて済むんだとか。

噛む力・飲み込む力が弱くなると一番怖いのが誤嚥性肺炎ですが、メディカルフードサービスのやわらか食なら、そんな心配もありませんね。

また、甘味料には、砂糖ではなくガラクトオリゴ糖の入ったものが使われてるそうです。1日2.5gのガラクトオリゴ糖を摂取することで腸内のビフィズス菌が増えて排便しやすくなるんだとか。高齢になると便秘など排便トラブルを体験する人も少なくないんですよね。

メディカルフードサービスのやわらか食は噛みやすさ飲み込みやすだけでなく、そんなところにまで気をつけて調理されてるんですね。

こちらは副菜1品目の「蓮根の梅しそ和え」。梅しそ味がさっぱり。箸休めにぴったりですね。

副菜2品目は「南瓜のそぼろ和風あん」。やわらか南瓜に鶏そぼろのあんがたっぷりかかってます。醤油ベースの和風ダシにはごま油で風味付けが。

副菜3品目と4品目は「ほうれん草の白和え」と「卵焼き」。

ほうれん草は繊維が残りやすく飲み込みにくいのが難点だったりしますが、このほうれん草の白和えは繊維をまったく感じないのにほうれん草の味がしっかり。やわらか食ならこんな定番のおかずも楽しめるんですね。

卵焼きは甘じょっぱい味付けで普通に美味しかったです♪

メディカルフードサービスのやわらか食を食べてみた私の感想

私の伯母も晩年飲み込む力が弱くなった祖母のために毎日嚥下食を作っていましたが、毎日の食事作りは本当に大変だったようです。当時の伯母に冷凍のやわらか食の存在を教えてあげられたらよかったのに・・・・と思ってしまいます。

メディカルフードサービスのやわらか食はスプーンでも箸でも簡単に潰せるくらい柔らかく、「これなら噛む力・飲み込む力が弱い人でも安心して食べられそう」というのが第一印象でした。柔らかいだけでなく、彩りもよくて「本当に介護食なの?」というくらい美味しかったです。

 

 

こんな感じにスプーンでも簡単に崩せます。

さすが実際の介護現場の状況や声を元に作られているだけのことはあるなあと感じました。

消費者庁が定める「食事療法用宅配食品等栄養指針」に基づいて管理栄養士さんが献立を作ってるという点でも、安心面、安全面においてもメリットと言えますね。

なかなか介護食を食べてもらえない、うまく介護食を作れない、といった方も、メディカルフードサービスのやわらか食なら介護食作りの負担がかなり軽減されると思いますよ。

メディカルフードサービスのやわらか食コース&メニュー

メディカルフードサービスのやわらか食には塩分量に応じて2種類から選べるようになっています。

MFSやわらか食


MFSやわらか食はカロリーは180〜253kcal、塩分は2.2g以下に調整。定期コースは週6食、7食、8食、10食、12食、14食と必要に応じて選べます。

まずはちょっと試してみたいという方向けに、6食セットで5,335円(税込)のお試しセットもあります。

MFSやわらか減塩食

MFSやわらか減塩食コースはさらに塩分も控えたいという方向けのコース。カロリーは180〜240kcal、塩分は1.7g以下に調整されています。

やわらか食は栄養価を考えてセット食が届くため、メニューは自由に選べません。ただ、以下のように公式サイトにメニューが公開されているのでどんなメニューが届くのかは前もって確認できるようになっています。

MFSやわらか食コースでは、肉コース、魚介コースなど好みに応じて選ぶことも可能です。

メディカルフードサービスのここが知りたい!【FAQ】

メディカルフードサービスの支払い方法は?

メディカルフードサービスの支払い方法は

  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • コンビニ決済
  • 郵便振替
  • 口座引き落とし
  • 代金引換

のいずれかとなっています。

ただクレジットカードは公式サイトからの購入以外は利用できません。代金引換および銀行振込は手数料がかかりますのでご注意くださいね。

メディカルフードサービスはどうやって届くの?日時指定は可能?

メディカルフードサービスは日本全国(一部離島を除く)に届けてもらえます。注文時に配送時間帯を指定することで配送日時の指定も可能です。日にちについてもできる限り希望をくんでくれるそうです。

メディカルフードサービスは注文してからどれくらいで届く?

基本的にメディカルフードサービスは注文を受けてから作る受注生産です。在庫がある場合には平日15日までの注文で当日出荷となるので、最短でその出荷日の翌日以降には届くことになります。

賞味期限はどれくらい?

メディカルフードサービスのやわらか食は製造日から90日となっています。つまり、冷凍庫で3ヶ月くらいは保存できるということになります。

詳しい賞味期限については、パッケージ表面に記載されているのでチェックしてみてくださいね。

メディカルフードサービスの基本情報まとめ

正式名称メディカルフードサービス
会社名メディカルフードサービス株式会社
住所横浜市港北区新横浜3丁目6番5号 新横浜第一生命ビルディング2階
交換・返品不良品、または明らかに商品説明と異なる商品は返品・交換に対応してもらえる。
公式HP
https://www.medifoods.jp