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一人暮らしは野菜不足に陥りやすい!?【体験者が教える簡単に解消する3つの方法】

一人暮らし、新生活。環境が変わると心機一転、新しいことにも挑戦してみたくなりますよね。最近は「お弁当男子」という言葉もあるように、自炊するのは男女関係なく一般的になりつつあります。

そんな中で、やっぱり気になるのは「野菜不足」ではないでしょうか。

スーパーや八百屋で買おうとすると、思ったより高いと感じる野菜たち。食費を節約したい思いから、ついつい購入を避けてしまいますよね。安価に買えて満足度も高い主食ばかりに比重が高くなってしまい、必然的に陥ってしまう野菜不足。

本記事では、なるべく費用を抑えて野菜不足を解消できる工夫についてご紹介します。

一人暮らしの野菜不足を解消する方法3選

新生活によって、慣れないこと・やらなければならないことも多数出てくる現状。そんな中で自炊にも力を入れて、完璧にバランスのとれた食事をとろうとするのは至難の業でもあります。

簡単に、そしてなるべく費用を抑えて野菜不足を解消する工夫について、代表的な3つを挙げます。ぜひ参考にしていただき、日々の野菜不足を解消してください。

1. 一人暮らしの味方「もやし」を最大限に活用する

「もやし」は超絶な万能食材です。

豚こま・卵と合わせてちょっとした炒めものにもなれば、ご飯にのせれば丼ものに、パスタやラーメンなどと合わせても美味しいですし、主食の代わりにすればダイエットや節約にも繋がります。

料理が苦手でもそれなりの味に仕上がり、意外と満足度も高く、おまけに値段も安い。1パック10円や20円も珍しくありません。他の材料・調味料と上手く組み合わせて、味のバラエティに富んだ飽きない料理を追求しましょう。

ご参考までに、筆者が実際に作っていた節約もやしレシピをご紹介します。

【節約もやしレシピ:もやし炒めもの(1人分)

材料
もやし 1袋
豚こま肉 1パック
1個

油ですべての材料を炒め、和えるだけで美味しい一品に仕上がります。みりんでもいいですし、ごま油などでも風味が変わって違う味が楽しめます。

もやしさえあれば、材料や調味料を工夫して様々な料理がつくれます。ぜひオリジナルのもやしレシピを考案してみてください。

2. 使い切れない野菜は冷凍保存しておく

料理に初挑戦する場合だと特に、最初は気合が入ってたくさんの材料を買い込んでしまいがちです。その中でも野菜はとくに余らせてしまうことが多い食材。1人分の量がつかみきれないうちは、余らせてしまうか、食べきれない量の料理を作ってしまうことが多々。

使う分だけ残しておいて、残りは冷凍しておくのが吉です。

最近はスーパーやコンビニでも、1人分用に小分けされたサイズの野菜が売られている場合もありますが、それでも余らせてしまった分はラップに包んで冷凍庫へ入れておくのが最適です。買ったことも忘れ、庫内に放置して腐らせてしまうことを防げます。

冷凍方法は野菜によって異なりますが、注意すべきなのは以下の野菜です。

かぼちゃ

元々、日持ちしない野菜の代表格です。

冷凍方法さえ間違えなければ、味や風味もそのままに少しでも長く保存しておくことが可能です。

カットしたあと、種やわたを取り除いてラップでぴったり包み、保存しておきましょう。一口大に切り分けてジップロックに入れたり、潰してマッシュ状態にしてから保存しておくのも一案です。

キャベツ

ラップに包んだりジップロックに入れて保存するのもいいですが、ひと手間かけて、千切りにしてしまってから保存しておけば長持ちもしますし、料理に使う際も便利です。

多少シャキシャキとした新鮮さは薄れてしまうので、どんな料理に使うかは選ぶ必要があるかもしれません。トンカツなどの添え物には適しませんね。

3. 最終手段は野菜ジュースに頼る

野菜がどうしても好きになれない、手軽に栄養だけ摂取したい……という方には、野菜ジュースを飲むという最終手段が残されています。

野菜ジュースで栄養を摂取しようとする際に気をつけてほしいのは、その内容物です。甘く美味しい野菜ジュースには果汁や糖分が必要以上に含まれていることがほとんど。糖分が含まれているものは避けたほうが、比較的野菜本来の栄養をとることができます。

ただ、あくまでも最終手段。やはり栄養価は生の野菜をとるよりは衰えてしまいます。最低限の栄養補助食品としてとらえておきましょう。

野菜不足解消をプロジェクト化しよう!

「野菜を食べなきゃ……」と変に義務化してしまうと、途端に億劫になってしまうかもしれません。野菜があまり好きではないという方は、特にそうでしょう。

野菜を食べなくても長寿で健康に生きている方もいらっしゃいますが、それはほんの特例。健康のことを考えたら、効率的に一定量野菜をとることは必須事項といえます。

気負いすぎず、日々の「野菜不足解消」をプロジェクトにしてしまいましょう。

「やらなきゃ」と思うと人の腰は重くなります。プロジェクトやゲーム感覚で、1日に野菜をどれだけ摂取できるかを楽しむ気持ちを持てば、工夫しながら解決できます。

本記事を参考に、あなたなりの野菜不足解消法を見つけてみてください!